楽典解説 > 譜表(ふひょう)  p.5

加線(かせん)

五線の中で表しきれない高さの音がある場合、音部記号を変えるほかに加線を用いる方法があります。

加線を用いた場合の線と間の名称も併記します。

オクターブ記号

加線が多すぎて読みにくい場合は、オクターブ記号を用いることがあります。