音の高さを表すには、五線 (ごせん) と 音部記号(おんぶきごう) を使います。
五線の各線は、図のように第1線から第5線の名称がつけられています。
また、線と線の間にも「間(かん)」という名称がつけられています。
音部記号には ト音記号と ヘ音記号 、そして ハ音記号 があります。