楽典解説 > 小節と拍子(しょうせつとひょうし)  p.2

小節線(しょうせつせん)

小節を分ける線には、次のような形があり、用途によって使い分けられます。

小節線(縦線)

複縦線 (Double Bar)

終止線

小節線(縦線)

通常の小節の区分けに用います。

複縦線

次のような場合に複縦線を用います。

① 曲の段落

② 速度の変化

③ 拍子・調号の変化

④ コーダやセーニョの記号、終止を示すフェルマータを用いる場合

※1 ④以外の場合、必ずしも複縦線が用いられるとは限りません(縦線も用いられています)。

※2 複縦線は小節線を兼ねることが多いのですが、小節線を兼ねていないこともしばしばみられます。

終止線

曲の終わりを示すときに用います。

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