音楽理論・楽典 >  R&P キーボード講座 p.1 基本フォーム

本稿では、キーボード演奏の必修スタイルともいえる基本事項をもれなくピック・アップし、わかりやすい解説で、無理なく誰にでもマスターできるよう皆さんをサポートします。

1.基本フォーム

キーボードはほとんどの場合椅子に座って演奏するので、椅子の高さには気を配ろう。

目安となるのは、椅子に座り肩の力を抜いて鍵盤に指を置いたとき、肘が手のひらよりも低くならない高さ。

あまり高すぎてもいけないが、ロックンロールなどでハードなピアノプレイが必要になる場合は、多少高めに設定した方が楽な場合もある。

 

 

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指のフォームは、指の力を完全に抜いた状態で鍵盤に乗せた形がベスト。「卵を握るように」という教えもあるが、あまり曲げすぎると力を入れにくくなるし、速いパッセージが弾きづらくなる。

爪が鍵盤にあたるようだと曲げすぎ。机など固い面に指を押しあてて、一番強く押せる部分に鍵盤が当たるようにするのが理想的。

 

 

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手の大きさ、指の長さには個人差があるので、人のフォームは気にせず自分にとっての自然体であることを意識しよう。

基本フォームはピアノのような思い鍵盤を弾く時も、オルガンやシンセサイザーのような軽い鍵盤を弾く時も同じ。あまり変なフォームで弾いていると、腱鞘炎になったり腰を痛めたりするので注意!

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