8分音符以下の長さの音符が2個以上続く場合、太い横線で結ぶことができます。
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これにより音符のまとまりがわかりやすくなります。
例えば1拍を感じ取りやすい音符を書くことが可能になります。
連桁の種類は数えきれないくらい多いので、ここではその一例を記します。
2分音符1個分の8分音符をつなげて記すこともあります。
2分の2拍子などでは1拍を示しやすい方法です。