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ルネサンス後期 目次

16世紀に入ると、各国出身の音楽家たちが活躍するようになり、シャンソン、マドリガーレ、ポリフォニーによる宗教曲、ダンスのための器楽曲などが発展していきました。この時代に活躍したそれぞれの国の音楽家たちと音楽の流行などについて解説します。

フランスのシャンソン

イタリア、パレストリーナとモンテヴェルディ

器楽の台頭

イギリスのルネサンス音楽