総合音楽講座 > 第6回 ロンド形式 > P7

[楽譜9]

[楽譜10]

それなりにまとまっていて変という訳ではありませんが、やはり e f が2回ずつ登場するオリジナルは、しつこいどころか華やかな印象になります。

それでは、これまで見て来た楽譜2から楽譜7までを通して概観し、聴いてみましょう。