[楽譜9]
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[楽譜10]
それなりにまとまっていて変という訳ではありませんが、やはり e と f が2回ずつ登場するオリジナルは、しつこいどころか華やかな印象になります。
それでは、これまで見て来た楽譜2から楽譜7までを通して概観し、聴いてみましょう。