総合音楽講座 > 第14回 「音楽は社会とともに変遷する!」その2 > P1

今回はロマン派の時代を焦点に、社会と音楽の密接な関わりを見ていきましょう。

松尾祐孝

皆さん、こんにちは!

この講座では、クラシック音楽の変遷の歴史が、社会の状況に密接な関係があることを探訪していきます。詳しく考察していくと膨大な展開になってしまいますので、現代の演奏会において主要なレパートリーになっている、バロック時代から今日にかけての時代の変遷を、有名な作曲家やその作品を通じて、その背景となっている社会の状況やその変遷を見ていくことにしましょう。

このオンラインスクールの「音楽史」の年表も参考にしたり、文中の赤字の語句・事柄をさらに自分で調べたりしながら、音楽と社会の関係を探求してみてください。想像以上に両者が密接な関係であることが、理解できると思います。

既にアップしてある<第10回「音楽は社会とともに変遷する!」その1>の続編にあたる内容ですので、まず第10回に目を通してから本講座を読むようにしてください。本稿では、シリーズ第2回として、ロマン派の時代を探訪していきましょう。

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